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〈作家さまのおはなし8〉あんじゅさん

こんにちは☺️

贈りモノ雑貨店リシュリシュです🌿

いつもかわいい素敵な手づくり作品を

お届けくださるリシュリシュの作家さま。

インスタグラムやオンラインショップでは伝えきれない作家さまのおはなしを

お届けしていく〈作家さまのおはなし〉

第8回目は作家あんじゅさんをご紹介いたします*

“おもわずにっこりする陶器”をご制作されているあんじゅさん。

まあるいフォルムに、癒されるやさしいおかおの

どうぶつさんたちの箸置きやマグ、蓋物など、

手にとるたび心温まる作品が魅力的です。

食卓やお部屋、日常に居てくれるだけで

心に寄り添ってくれるどうぶつさんたち。

この度は、6/13(土)~POPUPが開催中です♩

POPUP開催にあわせて、作品づくりの想いや制作過程について、

詳しく伺ってみました✨

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ー陶芸をはじめられたきっかけはありますか?

高校生の時に陶芸を始めました。それまでは絵を描くことが好きでしたが、陶芸に出会って、自分の世界が立体に起こせることに、心が喜ぶようなわくわくを感じたのがきっかけです。

また、「陶芸」というひとつの分野の中にも、薪窯で焼くような伝統的な陶器から、部屋に飾りたくなるような小さく愛らしい作品まで、幅広い表現があります。さらに、器やオブジェ、絵付けなど、さまざまなアプローチができることにも魅力を感じました。

「色んなことできるやん!」と可能性の広さに驚きながら、陶芸に出会ってから、自己表現として、ものづくりそのものの楽しさにも目覚めていったような気がします。

ーあんじゅさんのどうぶつさんたちは、それぞれのどうぶつが持つ個性や表情も生かされた作品が印象的ですが、作品の発想はどのように生まれますか?

形を思いつくのは、陶芸以外のことをしている時が多いです。やらないといけないことがある時ほど、作りたい子が浮かんできます。
授業中にノートの隅が落書きだらけになる感じです。笑

動物園に行って、この動物作りたい!から始まる時もあれば、電車に乗っている時にふと思いついて、急いでノートにメモするときもあります。
作業場に座ってから何作ろうか考えると、時間がかかるタイプなので、生活の中で思いついたアイディアをイラストに書き起こして、それを持って行って土を触り始めるのが自分の性格に合っているんだと思います。

ー特に愛着があるどうぶつさんはございますか?

齧歯類は大好きです。お顔やサイズ感、動き方などが、どの子も心をぎゅっと掴まれるバランスをしていて、いつまでも見ていられるんです。持って帰りたくなります。
あとは、おうちにいる二匹の猫ちゃん。実は、箸置きになったり小物入れになったり、モチーフとしてよく登場しています。

ー制作をはじめられてから、嬉しかったことはありますか?

作品を実際に手に取っていただけた時は本当に嬉しいです。自分の作るものが誰かのお家で暮らしているのを想像すると不思議な気持ちになりますが、「いい子でがんばれよ〜」という気持ちで送り出しています。

また、おうちに置いてくださっている様子をお写真で見せていただいたことが何度かあったのですが、私の手から離れて、みんな誰かの暮らしの中で居場所を見つけているような佇まいだったんです。感覚的ですが、ものを作ることの1番の喜びは、こういうことなんだろうなと感じました。
私の作るものが、誰かのおうちでお留守番しているように存在してくれたら、この上なく幸せです。

作品づくりのなかで、1番こだわっているところはどんなところですか?

自分らしさかなと思います。ものに溢れた世の中で、「私が作る」ことに意味があるような作品を作りたいです。それと似ていますが、自分が欲しいと思うものを作るということも考えています。
でも、「自分らしさ」は、時に自分を縛る言葉にもなりうるので、積み上げてきた作品だけに縛られず、今の自分が作りたいと思うものを作るということも、頭の中に置いて作るようにしています。

今後挑戦してみたいことなどはありますか?

陶芸に関しては、ろくろを頑張りたいです。やはり、うつわは日常にもっとも近い陶器なので、克服してたくさん作れるようになりたいです。自分の家のうつわを全部作りたいという意気込みだけはずっとあるのですが、なかなか進みません。笑 
陶芸以外で言えば、木を素材にして何か作ってみたいなとずっと思っています。
他にも版画やペイントなど、興味あるものがあちこちにあるので、少しづつ手を出してみようかなと思っているところです。

お客さまに向けて一言あればお願いします

あんじゅの陶器を見つけてくださってありがとうございます。
私自身、忙しなくて充実した日常から、一歩引いて、自分のペースで歩くためにものを作っています。

そこで生まれた小さきものたちが、誰かにとっても魅力的に見えているということを知り、「つくる」ということの意味を増やしてくれました。


私にとっても、誰かにとっても、日々を進むスピードをすこしゆっくりにしてくれるような、ものがつくれたらいいなと思っています。
これからも、長く見守って頂けたら嬉しく思います!

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6/13(土)~POPUPでお届けくださった作品を一部ご紹介いたします*

〈 小さなかたまり/カワウソさん 〉

“「置物」という名前ではなんだかしっくりこない…そばに置いておきたくなるかわいらしさ。
そんな想いから生まれた「小さなかたまり」です。
ころんとしたフォルムのカワウソが、ちょこんとたたずむ愛らしい作品です”

忙しい日々のなかで、ちょっと足をとめるように

この子に話しかけたくなる愛おしさ♡

どんなときも見方でいてくれそうなやさしいおかおのカワウソさんです*

〈 おさるの入れ物 〉

“手におさまる、コロンとしたサイズ感、お顔の釉薬に個性があります。
とろけ具合がとってもイイ感じです ”

ペン立てや飴ちゃんなどのちいさなお菓子入れとして使用していただいたり、

そのまま飾っても癒されるおさるさん♡

目があうたびに笑顔にしてくれそうです✨

〈 トリのお花入れ 〉

“愛らしいトリをモチーフにした、ほっこり温かみのあるお花入れです。
お気に入りのドライフラワーや木の実などを飾って、お部屋のインテリアとしてお楽しみください”

お花を飾るたび、気分も一緒に明るくしてくれそうなトリさん♩

季節のお花を入れて、四季をぜひトリさんと一緒に楽しんでいただきたい、そんな作品です^^*

他にも、愛おしい作品をたっぷりお届けいただいております✨

店頭またはオンラインショップでご覧いただけますので、

びびっとくる子やお気に入りの子をぜひお迎えくださいませ*

素敵なご縁がありますように🍀

次回の〈作家さまのおはなし9〉もおたのしみに♩

リシュリシュ さとう

この記事を書いた人

リシュリシュ さとうsato

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